株式会社創研


プリュテックとは
安全無害
強力除菌
強力消臭
動画
プリュテックの特長

使用場面


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安全性について

プリュテックは長い実績により保証された安全性

医療現場のドクターと15年以上、臨床の現場で実績とエビデンスを重ね、2008年に特許を取得した技術と装置で、経時変化しにくく安定性の高い次亜塩素酸水ができました。
弊社は発売以来、特許製法により、安定性の高い高品質の次亜塩素酸水を生産する用に厳しく管理しております。
⇒主な実績

プリュテック水の成分

プリュテックの主成分である次亜塩素酸は、生体の白血球で作られる、免疫物質として働く有益な活性酸素です。
次亜塩素酸は人体内でも造り出されていて細菌などの異物を分解するために活躍しており、その安全性も既に証明されています。
一般的に、活性酸素が体内に侵入した細菌などの異物を分解しているのに活躍していると言われていますが、実際にはその活性酸素も次亜塩素酸に変化した形で細菌などの異物を分解するために活躍していたんです。
それなので、生命が数億年かけて、この次亜塩素酸の血液中での安全性を証明して来たと言えます。

プリュテック水は環境、人体等に全く無害・安全

プリュテック水の主成分である次亜塩素酸はウイルスや細菌を除去したら、水になって残らないので、抗生物質やアルコールの様に耐性菌を作らない漂白系除菌剤と全く異なる成分であり、弱酸性の為人の肌と、人体への刺激や手荒れ、衣服への漂白などのリスクが少ない。 プリュテック水は有機物に接触すると、プリュテックは普通の水に戻るため、金属腐食などのリスクが少ない、環境に優しいアルコールの様に体に付着しても化学火傷を起こす危険がない。

プリュテックの安全性は様々な試験で実証されています

安全性試験結果

除菌力について

プリュテックの主成分である次亜塩素酸は、生体の白血球で作られる、免疫物質として働く有益な活性酸素なので、人間本来の免疫力が持つ除菌力です。

次亜塩素酸の除菌力は次亜塩素酸ナトリウムの80倍以上

プリュテック水は厚生労働省が新型コロナウイルスに対して有効であると発表した次亜塩素酸ナトリウムの除菌力の80倍くらいあります。
⇒次亜塩素酸と次亜塩素酸ナトリウムの違いについて


プリュテックは微生物や細菌等はほとんどの菌種に対抗出来る

一般に医療関連施設などでは細菌の種類に応じて消毒剤を使い分けており、最も強い菌にはグルタラールアルデヒドなどを使用していますが、プリュテックは、その除菌効果にも匹敵し、弱い菌から強い菌までほとんどの菌種に対抗します)
また、プリュテックは10℃ずつ加温すると除菌力が2.5倍ずつ増加していきます。(加温することで保存できなくなる為、加温した分をその場で使い切ってください)
⇒加温使用例

ノロウイルスの感染対策はアルコールではなく、次亜塩素酸が有効です。

「ウイルス」の一部は外膜を持つが、「ノロウイルス」は外膜が待たないタイプです。この様な外膜がなくても感染力を保持できる強力なウイルスには、熱やアルコールによる消毒は効かないので、次亜塩素酸か次亜塩素酸ナトリウムのみ有効です。


プリュテックを使用した新型コロナウイルスに対する不活性検証の記事が全国のニュースリリースで紹介されました。

その他のエビデンスは以下をご覧ください。

食環境衛生研究所新型コロナウイルス不活化試験報告書
北里大学インフルエンザ報告書
北里大学ノロウイルス報告書
プリュテック抗菌試験データ
殺菌効果試験結果

消臭力について

従来の消臭剤は臭いを紛らわせる働きの香りで悪臭を抑えるものが多くありますが、プリュテック水は香料が入ってない無添加の除菌消臭水として、アンモニア・硫化水素・トルメチルアミン・酢酸などの強烈な悪臭も同時に分解消失させる強力な消臭力を持っています。また、嫌なニオイの多くの原因は雑菌の繁殖なので、プリュテック水は強力な除菌水として、嫌なニオイの元を除去出来ます。
⇒プリュテック水の除菌力について

生ゴミ、生乾きの臭い、タバコの臭い、トイレの臭い、ペット(糞尿・体臭)、汗などの体臭、カビ臭、焼肉など嫌なニオイにはプリュテックでスプレーすると、瞬時に消臭出来ます。
⇒使い方、使用例


エビデンスは以下をご覧ください。

次亜塩素酸水溶液臭気試験結果

プリュテックとは

2010年に商標登録した、次亜塩素酸を主成分とする弱酸性の安全無害な強力除菌消臭水です。(漂白系除菌剤に含まれる「次亜塩素酸ナトリウム」とは全く異なる成分です)肌に近い弱酸性であることにより、皮膚の炎症や手荒れなどを引き起こさず安心してお使い頂けます。
医療現場のドクターと15年以上、臨床の現場で実績とエビデンスを重ね、2008年に特許を取得した技術と装置で、経時変化しにくく安定性の高い次亜塩素酸水ができました。また有効塩素濃度も400ppm以上ある高品質な次亜塩素酸水であるため、強力な除菌消臭効果を得られます。

比較表

次亜塩素酸水は食塩水などを電気分解して生成する「電解水」という「電解タイプ」がありますが、プリュテック水は次亜塩素酸ナトリウムに食品添加物として使われている希塩酸を特許製法で希釈配合した「中和タイプ」です。

非電解のプリュテックは経時変化しにくく安定性が高いため、長期保存が出来る

電解水は非常に不安定で分解速度がとても速いため、保存には向きません。使う時に使う分だけを作ってその場で使う必要があります。プリュテック水は未開封であれば、冷暗所で1年保存可能です。また、プリュテック顆粒タイプは3年以上保存可能なので、災害対策に備蓄可能です。
⇒プリュテックーdc

除菌するため、最低濃度は100ppm以上がお勧め

労働厚生署が推薦した殺菌濃度は次亜塩素酸ナトリウム(NaCLO)の1,000ppm(0.1%)以上です。ただし、有機物による不活性化が大きいため5,000~10,000ppm(0.5~1%)の濃度で使用することが必要です。
除菌力として: 次亜塩素酸(HCLO)の有効塩素濃度100ppm ≒ 次亜塩素酸ナトリウム(NaCLO)の有効塩素濃度8,000ppm
⇒プリュテックと電解水の違いについて

プリュテックの安全性について

プリュテックの除菌力について

プリュテックの消臭力について

プリュテックの特長

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